下伊那・泰阜村 とんじろ物語

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии •

  • @pentop9534
    @pentop9534 Месяц назад +26

    映画「五つの峠」と共に観させて頂きました。この記録は個人の方が取材撮影された作品という事、
    そのご尽力には頭が下がります。 山村の生活や生業、歴史を知る縁がある事は重要な事と思います。
    この記録も10年以上前の事となってしまいました。終盤、希望ある様子でエンディングしていますが
    加速度的に世情が変化する昨今、状況が変わっているかもしれません。人々が助け合う共同体社会が
    崩壊の一途を辿る今、将来への貴重な記録としてこの種の映像を保護保管、そして発信する事が大切
    だと感じます。

    • @ふさく愛知
      @ふさく愛知 Месяц назад

      共同体の最小単位、家族の絆を破壊しようという、過去ソ連でもカンボジアポルポト政権でも実施された政策の入口、夫婦別姓制度議論がまるで国の急務であるかのようにマスコミは囃し立てています。必要性のない制度変更には我々がしっかりした意識を持ち、善き日本の、助け合う共同体の絆を守るべく反対せねばなりません。
      皆さん、しっかり考えましょう。

    • @pentop9534
      @pentop9534 Месяц назад

      @@ふさく愛知 殿
      政治・社会的事象等を根拠・科学的統計、広視野・時間的客観的視点を持ち高度に考察する事無く、
      断定的高圧的に自己持論のみをもって、主に他者や為政者等を悪者とし、自身の安定と安心を求める
      風潮が広まっている事を危惧します。
      選択的夫婦別姓制度については、まず選択制である事、選ぶのは全く個人の自由である事。
      現に強制夫婦同姓制度の国は、所謂先進と現在は云われている国家では日本のみの筈です。
      外国の家族の絆は弱いのでしょうか、アメリカ等窺うと、日本より強く感じます。
      何よりも、ただ選択的に別姓を名乗ってもよいことを法律で定められただけで、我が日本の家族の絆、
      共同体意識が失われる程、我々は弱く脆い人間関係・意識しかなかったのか。
      言い換えれば法律で定められなければ、家族意識さえ保てない国民なのか。
      善き日本の、助け合う共同体の絆はお上から強制されたから出来た訳ではないでしょう。
      そもそも明治期前迄、一般市民は姓は無かった。江戸時代の家族に絆は無かった、ということなのか。
      現在の夫婦同姓制度は明治維新後のまだ新しい制度です。家長制を整わせる一連の施策とも
      言えるでしょう。時代と共にそぐわない事は改変しなければ発展はありません。諸行無常です。
      人々が助け合う共同体社会が崩壊の一途を辿っているのは、政治や制度の問題ではなく、各々個人の
      市民の問題でありましょう。